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2007.09.20

他にもあるよ八丈島マンガ①

数はそれほど多いわけではないですが、八丈島は小説やマンガ、映画にたまに出てきます。
この前読んだ池波正太郎の「鬼平犯科帳」にも、鬼平に捕まった盗賊が八丈島に流されたりしてました。
どうしても「島流しの島」ということで、そっち方面の露出が多い気がしますが、今日紹介する八丈島マンガはそういう暗い雰囲気は一切ない、楽しいマンガですよ。

それはこちら。
「きょんまんが」。
2007-9-20-1.jpg
今現在八丈島にマンガ家(それも4コママンガ家)は私一人だ!なぞと思っていた私ですが、実はそうじゃないんですねえ。
このブログからも相互リンクさせていただいている、「おじゃれ八丈島」のブログ主、おじゃさんが著者。
おじゃさんが撮りためた八丈植物公園のキョンの写真、4000枚ものなかから寄りぬいた写真で構成された、キョンの4コママンガなのであります!
2007-9-20-3.jpg
フルカラーだよ!
2007-9-20-2.jpg登場キャラクターはキョンのみ。おじゃさんのブログを見ると分かるけど、彼の写真には被写体のちょっとしたしぐさや面白い場面が見事に切り取られているのです。そんな彼が撮ったキョンの写真は、なんというかただのキレイな写真とは一味違う。それを選別して、起承転結に構成して、おもしろいセリフをつける。簡単なようでいて、この作業にはセンスがいる。これはまさにマンガ家の仕事だ。

そう、いうなればこの本は八丈島の「あずまんが」なのであります。
キャラがキョンなだけなのであります。
昨今の萌え4コマブームなど目ではないのであります。

八丈島に来てこの本を買って、私は思った。
「先越されてた。」
…ちなみに、おじゃさんという人はマンガで飯を食っているわけではなく、よくできた嫁(料理がすごい上手)とかわいらしい娘二人にちょうらぶらぶぞっこん(古)のマイホームパパなのであります。

あんまり中身を載せてしまうと、私がおじゃさんの超愛娘その①いっちーにぐるぐるされてしまうのでこの辺で。

2007-9-20-4.jpg「きょんまんが」はオールフルカラー32ページ、600円です。
八丈島内の書店・みやげ物店などで手に入ります。ぜひいろんな方に見ていただきたいんですが、残念ながら一般の書店流通に載っているものではないので、島外の方は入手しづらいと思います。何とかしてお読みになりたい方は、おじゃさんに問い合わせてみてください。

<関連サイト一覧>
OJARE八丈島

おじゃさんのサイト。最近更新されてないのでちょっと情報が古いところもありますが、八丈島情報が掲載されてます。「きょんまんが」はもともとココのコンテンツ。
おじゃれ八丈島

おじゃさんのブログ。現在も頻繁に更新されています。おじゃさん一家の日常が独特のセンスで写真とともに紹介されています。

八丈島というところは、どういうわけかこんな面白い人が普通に暮らしています。
楽しい土地、楽しい人たち。またご紹介していきます。
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