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2007.05.21

八丈島は車社会

2007-5-21.jpg地方は日本全国どこでもそうなんでしょうけど、都心と違って車への依存度が非常に高いです。しかも八丈島内の交通手段となると、バス(しかも1日に数本)とタクシーしかありませんから、自家用車がないとどうしようもありません。

…じゃあ私も車を持っているのかというと、とんでもない。免許すら持ってません。(原付すらない)持っているのは、八丈書房のおじさんがくれたサビサビの自転車のみ。
仕事は完全に在宅でやるわけだし、それ以外に外出する用事というと日常の買い出しか、郵便局に行くか、その程度。住んでいるのが坂下の住宅街で、近所に商店が多いので、たいていは10分も歩けば大丈夫なのです。銀行関連もインターネットバンキングを使っているので、行くのは最低限。あとはなみへいのさんぽだけです。ですので、今のところ特に不自由は感じていません。

そんな私が島の人たちと話をしていると、車を持っていること前提で話を進められるので、「ちょっと待って私車ないんですー」「な、なんで!?島に来るのにどうして車ないの!?」と真剣に驚愕される、という流れに必ずなってしまいます。
…都心では必要なかったし、これまで免許取る暇も金もなかったし、あんなコストかかるものもつ理由がなかったし。そして、何より自分事故りそうだし…
まあ、秋葉原や池袋の雑踏や、コミケ3日目の東ホールと比べたら、この程度の距離はたいしたこともないですし…
しかし、独身で引きこもりの私はかなり特殊な例です。普通はやっぱり車あったほうがいいですね。通勤には車しかないし、ファミリーなら子供の送迎に絶対車が要ります。買い物するにも、重いものを運ぶには車がないと…一応、島のお店は頼めば大体お届けしてくれますけど。
あと、雨風が強い土地柄、悪天候の折には車がないとキツいはずです。
遊びに行ったり、島に遊びに来たお友達をもてなすにも車が必要。島の観光名所や、「空間舎」「古民家喫茶」「てぬきやマイルス」などの自然に囲まれたお勧めスポットへは、歩いていくのはかなり無理があります。島暮らしを隅から隅まで満喫するには、車があったほうがいいのは確かです。

ただし、車があることの弊害。それは、「車に依存してしまうこと」だそうです。ちょっとそれは怖いですね。
20mしか離れていない集積所へのゴミ出しにも車に乗っていく、なんて話も聞きました。島で犬を飼っている人は、日常的に歩くために飼っている人も多いとか。

なみへいとおさんぽしていると、道を歩いているのは果てしなく私たちだけ。まれにすれ違うのは、バス停に歩いていくお年寄りか、近所の保育園のお散歩、夕方なら学校帰りの子供たち程度。あとは、車ばかりです。私が目立つのは、歩いているからというのもあります。自転車に乗るのは中高生と決まっていて、私が八丈ストア(スーパー)に自転車で乗り付けるのはかなり奇異な感じです。目立ちまくりです。

八丈島の車は軽自動車が圧倒的に多いです。スポーツカーとか外国車とかはあまり見ません。(この前BMWを見かけた程度)潮風でエンジンがやられたり、車体にサビが来たりするのがやたらと早いそうで、そういう事情もあるのでしょうが。ちなみに島内には中古車販売店もあります。自動車保険がやたらと安いらしく、都心の半額程度だという話を聞いたこともあります。大人は一人1台持っている感じ。
また、八丈島で自動車免許を取ることは可能です。自動車学校はありませんが、教習の免許を持っている人が島内に何人もおり、個人レッスンのような形で教習を受けます。これがなかなか行き届いていて、自宅まで送迎に来てくれるんだそうです。昔は高速実習のために東京に出たりしていたそうですが、今ではシミュレーターを使うため、最初から最後まで島内で教習が可能。試験は年一回のため、年中いつでも取れるわけではありません。ただし、八丈島内で免許を取ってしまうと、交通量の多い本土では運転できないと思います。道路の広さ、交通量が全く違いますから。

ひととおり、現状で分かっている分の島内の車事情でした~。
免許も持っていない人間が書いてますので、伝聞ばかりですが。それでも、さすがに40までには免許をとろうと思います(悠長な)!
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